近代中國研究委員會報 2
→article : - 山本 達郎講「フランスの東京進出とジャン‧デュピュイの役割」 近代中國研究委員會報 2, pp.14-15, 1956年8月
- 牧野 巽講「淸末における家族および宗族制度の崩壞過程」 近代中國研究委員會報 2, pp.13-14, 1956年8月
- 多賀 秋五郎講「譜について」 近代中國研究委員會報 2, pp.2-6, 1956年8月
- 田中 正俊講「中國における所謂「資本主義の萌芽」について」 近代中國研究委員會報 2, pp.11-13, 1956年8月
- 矢澤 利彥講「排外暴動の原因に關する諸說：一八九一年の事件を中心として」 近代中國研究委員會報 2, pp.1-2, 1956年8月
- 山根 幸夫講「梁漱溟の地方自治思想」 近代中國研究委員會報 2, pp.8-9, 1956年8月
- 神田 信夫講「淸末の督撫」 近代中國研究委員會報 2, pp.10-11, 1956年8月
- 山本 澄子講「一九二〇年代に於けるシナのキリスト教會自立運動について」 近代中國研究委員會報 2, pp.7-8, 1956年8月
*volume-id : A55S00428 A55S00842 A55S00854 A55S01063 A55S01560 A55S01613 A55S01829 A55S02388
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