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閻立著「清末中国の対日政策と日本語認識:朝貢と条約のはざまで」大阪経済大学研究叢書 ; 第64冊, 東方書店 (@東京), 2009年3月
閻立著「清国初代駐日公使団の日本語通訳をめぐる諸問題」大阪經大論集 57巻6号, pp.125-142, 2007年3月
閻立著「「朝貢体制」と「条約体制」のあいだ:清末中国人の日本語学習の開始」大阪經大論集 58巻6号, pp.91-111, 2008年1月
閻立著「清朝同治年間における幕末期日本の位置づけ:幕府の上海派遣を中心として」大阪經大論集 59巻1号, pp.83-99, 2008年5月
閻立著「一八六七年における浜松・佐倉藩士の上海視察」大阪經大論集 61巻2号, pp.146-164, 2010年7月
周武著閻立訳「近代書籍交流史における上海と日本:張元済の日本訪書を中心に」経済史研究 14号, pp.131-156, 2010年
閻立著「一八六〇年代における上海道台の日本観」経済史研究 14号, pp.157-166, 2010年
閻立著「日清戦争後の清韓関係:清韓通商条約の締結過程をめぐって」経済史研究 15号, pp.37-55, 2011年
高淑媛著閻立訳「日本植民統治初期における台湾人の資本主義体験」経済史研究 15号, pp.109-130, 2011年
陳文松著閻立訳「植民地期台湾総督府国語学校における日本人と台湾人校友の役割:「共治庄政」:草屯地域における渥美寛蔵と洪清江の関係を中心に」経済史研究 15号, pp.131-153, 2011年
閻立著「「大清国籍条例」の制定・施行と日本」大阪經大論集 63巻4号, pp.283-298, 2012年11月
閻立著「20世紀初頭の中国における不平等条約改正への始動と対外交渉」大阪經大論集 66巻2号, pp.27-42, 2015年7月

閻立