笠原 仲二
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←creator/name : - 笠原 仲二(au)「古來支那に於ける社會政策の經濟に就いて:その理念と實踐」 東亞經濟論叢 1卷4號, pp.14, 1941年
- 笠原 仲二(au)「支那古代に於ける田租徭役の起源」 支那學 10卷1號, pp.16, 1940年
- 笠原 仲二(au)「硤石鎭米市慣行槪要:特に米行及經售營業を中心として」 滿鐵調查月報 23卷1號, pp.52, 1943年
- 笠原 仲二(au)「嘉興米市慣行槪況:米行を中心として」 滿鐵調查月報 23卷3號, pp.68, 1943年
- 笠原 仲二(au)「杭州米市慣行槪況 (上)(下)」 滿鐵調查月報 23卷9、10號, pp.91, 1943年
- 笠原 仲二(au)「釋施:支那古代の轘刑」 支那學 10卷特別號, pp.13, 1942年
- 笠原 仲二(au)「中國に於ける政治の理念と社會政策の目的」 立命館文學 61, pp.8, 1947年7月
- 笠原 仲二(au)「中國に於ける人間の解放とその主體性の自覺(一)-(五)」 立命館文學 64、66、67、69、76, pp.69
- 笠原 仲二(au)「現實的生の變革と中國古代思想家の立場：中國的ヒユーマニズムヘの序論」 說林 2-8, pp.8, 1950年8月
- 笠原 仲二(au)「莊子に於ける人生問題と認識論」 立命館文學 73、74, pp.19, 1949年11月
- 笠原 仲二(au)「莊子に於ける運命觀と人間の主體性」 說林 2-4, pp.4, 1950年4月
- 笠原 仲二(au)「莊子における所謂天人について：有限なるものにおける無限なるものの象徵」 說林 2-11, pp.9, 1950年11月
- 笠原 仲二(au)「現實の變革と隱遁思想:中國的ヒユーマニズムと自我の自覺の問題」, 1951年2月 , pp.46
- 笠原 仲二(au)「天と自然:中國古代に於ける自然槪念とその內容の展開(二)」 立命館文學 86, pp.15, 1952年7月
- 笠原 仲二(au)「自然と眞僞:中國古代における自然槪念とその內容の展開(三)」 立命館文學 86, pp.15, 1952年7月
- 笠原 仲二(au)「老子における「反」の論理:逆說と眞實」 說林 3-12, pp.5, 1951年12月
- 笠原 仲二(au)「莊子に於ける「無爲」とその政治的意義」 立命館文學 78, pp.10, 1951年5月
- 笠原 仲二(au)「眞・理とその認識：儒家的立場と道家的立場」 立命館文學 99, pp.29-49, 1953年8月
- 笠原 仲二(au)「自然と性理：中國古代における自然槪念とその內容の展開(四)」 立命館文學 95, pp.32-49, 1953年4月
- 笠原 仲二(au)「論語に現われた死生觀」 立命館文學 105, pp.1-18, 1954年2月
- 笠原 仲二(au) (review) 立命館文學 96, pp.74-78, 1953年5月
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