←creator/name : - 山口 惠照(au)「五支作法から三支作法へ:因明の論理性について(一)」 立命館文學 89, pp.11, 1952年10月
- 山口 惠照(au)「因明論式成立の條件:因明の論理性について(二)」 立命館文學 90、91, pp.17
- 山口 惠照(au) (review) 說林 3-2, 1951年2月
- 山口 惠照(au) (review) 古代學 1 1, pp.72-74, 1952年
- 山口 惠照(au)「三支作法對三段論法:因明の倫理性について(三)」 立命館文學 93, pp.39-55, 1953年2月
- 山口 惠照(au)「新因明論式の成立根據について」 印度學佛教學研究 1-2, pp.237-239, 1953年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキヤ體系とその研究方法:サーンキヤ哲學體系研究の覺書」 立命館文學 115, pp.15-30, 1954年12月
- 山口 惠照(au) (review) 古代學 2 4, pp.343-46, 1954年
- 山口 惠照(au)「サーンキャ體系における業思想について」 印度學佛教學研究 3-2, pp.364-368, 1955年3月
- 山口 惠照講「サーンキャ體系に於けるakartṛibhāvaについて」 印度學佛教學研究 4-1, pp.253-256, 1956年1月
- 山口 惠照(au)「ラダクリシュナンとその「印度哲學」の成立:靈性宗教(spiritual religion)の誕生について」 立命館大學人文科學研究所紀要 3, pp.43-61, 1955年3月
- 山口 惠照(au) (review) 宗教研究 147, pp.93-95, 1956年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキャ哲學體系の基礎」 大阪大學文學部紀要 5, pp.143─268, 1957年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキャ體系におけるacetanaとajñaについて」 印度學佛教學研究 5-1, pp.33─36, 1957年1月
- 山口 惠照(au)「數論に於ける「數」について」 印度學佛教學研究 6-1, pp.166-169, 1958年1月
- 山口 惠照(au)「Īśvarakṛṣṇa にいたるまで―サンキヤ哲學の傳統の問題(一)―」 立命館文學 155, pp.12-30, 1958年4月
- 山口 惠照(au)「Īśvarakṛṣṇa の哲學‧精神―サンキヤ哲學の傳統の問題(二)―」 立命館文學 156, pp.20-38, 1958年5月
- 山口 惠照(au)「triguṇa の組織について―SāṁkhyaとYoga―」 印度學佛教學研究 7-1, pp.115-130, 1958年12月
- 山口 惠照(au) (review) 古代學 6-4, pp.411─413, 1958年
- 山口 惠照(au)「Triguṇaの體系的學說について」, 1959年3月 , pp.737-764
- 山口 惠照(au)「菩提資料としての triguṇa 說について Sāṁkhyaと佛教-」 印度學佛教學研究 8-2, pp.43-50, 1960年3月
- 山口 惠照(au)「Sāṁkhya-tattvaの體系について-Pariṇāma-vāda 一般の展望のために-」 印度學佛教學研究 9-2, pp.31-39, 1961年3月
- 山口 惠照(au)「Puruṣaの論證について」 印度學佛教學研究 10-2, pp.57─63, 1962年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキャ哲學體系序說─サーンキャへみちびくもの」, 1964年3月
- 山口 惠照(au)「プルシャ·プラクリティの結合(Saṁyoga) について─サーンキャ哲學體系展開の基本構想(序說)」 インド學試論集 6・7, pp.93~104, 1965年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキャ哲學體系序說」, 1964年3月
- 山口 惠照(au)「プラクリティ原理の轉變─サーンキャ轉變說の展開(1)─」 立命館文學 249, pp.1~17, 1966年3月
- 山口 惠照(au)「ブッディ原理の成立─サーンキャ轉變說の展開(2)─」 立命館文學 252, pp.37~55, 1966年6月
- 山口 惠照(au)「アハンカーラ原理の生成─サーンキャ轉變說の展開(3)─」 立命館文學 257, pp.33~52, 1966年11月
- 山口 惠照(au) (review) 古代學 13-1, pp.72~74, 1966年10月
- 山口 惠照(au)「ダルマ(法)と智惠の問題─サーンキャ·ヨーガと佛教」, 1972年10月 , pp.423~438
- 山口 惠照(au)「サ─ンキヤ原理の解明の問題─vyakta·avyakta·jña の連關について」 待兼山論叢 6, pp.53~70, 1973年1月
- 山口 惠照(au)「ア─ユル·ヴェ─ダの研究について」 大阪大學インド·東南アジア研究センター彙報 9, pp.28~33, 1973年3月
- 山口 惠照(au) ‘On the problem of 'Mokṣa'.’ 印度學佛教學研究 21, 2, pp.35-39, 1973年
- 山口 惠照(au)「サーンキヤ哲學體系の展開」, 1974年3月
- 山口 惠照(au)「轉變說の問題─サーンキヤと佛教」, 1975年11月 , pp.157~172
- 山口 惠照(au)「解脫と救濟の可能性」 宗教研究 222, pp.120~121, 1975年3月
- 山口 惠照(au)「サーンキヤ哲學體系の展開─究極的な「轉迷開悟」の道」, 1974年3月
- 山口 惠照(au) ‘On the problem of Gedatsu (mokṣa) and Buddha-carita.’ 印度學佛教學研究 23, 2, pp.1-6, 1975年
- 山口 惠照(au)「「三昧」の道-成佛道とヨーガの問題」 日本佛教學會年報 41, pp.51~68, 1976年3月
- 山口 惠照(au)「轉迷開悟の問題-サーンキヤと佛教」, 1976年10月 , pp.1101~1115
- 山口 惠照(au)「サーンキャ哲學體系の展開」, 1974年3月
- 山口 惠照(au) ‘On Mukta, deliverer and savior.’ 印度學佛教學研究 24, 2, pp.1-7, 1976年
- 山口 惠照(au) ‘On the relation between Buddhacarita and Āśrama.’ 印度學佛教學研究 XXV, 2, pp.1-7, 1977年
- 山口 惠照(au)「「佛敎儀禮」の道─その思想的背景と成佛道の問題」 日本佛敎學會年報 43, pp.1~17, 1978年3月
- 山口 惠照(au) ‘Aśrama and dharma. -In explanation of the life of Śākyamuni as Aśramika─.’ 印度學佛教學研究 26, 2, pp.1-8, 1978年
- 山口 惠照(au)「インド哲學における智惠の問題」, 1979年12月 , pp.1093~1107
- 山口 惠照(au)「苦と苦觀‧苦滅觀の問題-ウパニシャッドの考察から」 佛教學セミナー 30, pp.46~60, 1979年10月
- 山口 惠照(au) 安本 仁(au) (review) 宗教研究 241, pp.135~138, 1979年9月
- 山口 惠照(au)「平和とヨ─ガの問題─平和の資料としてのヨ─ガの基盤(序說)」 密教學 16·17, pp.1~18, 1980年11月
- 山口 惠照(au) (review) 古代文化 252, pp.72~73, 1980年1月
- 山口 惠照(au)「ヨーガ断想:佐保田ヨーガとともに」 松ヶ岡文庫研究年報 16号, pp.1-13, 2002年
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