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北村一仁著「南北朝时期的“荒”」 , pp.249-260
北村一仁著「「荒人」試論:南北朝前期の国境地域」東洋史苑 60‧61号, pp.265-284, 2003年3月
北村一仁著「南北朝期国境地域社会の形成過程及びその実態」東洋史苑 63号, pp.76-119, 2004年3月
北村一仁著「南北朝期「中華」世界における「蛮」地の空間性について」東洋史苑 67号, pp.27-64, 2006年3月
北村一仁著「南北朝期「淵藪」の地域的分布とその空間的特徴」東洋史苑 70-71号, pp.146-184, 2008年3月
北村一仁著「南北朝後期潁川地区の人々と社会:石刻史料を手掛かりとして」龍谷史壇 129号, pp.45-81, 2008年9月
蒋非非著北村一仁訳「東北アジアにおけるシルクロード」研究論集(河合文化教育研究所) 6集, pp.177-184, 2009年3月
北村一仁著「南北朝政権の辺境統治に関する一考察:仇池地区を例として」研究論集(河合文化教育研究所) 7集, pp.83-97, 2009年12月
北村一仁著「張彪小伝:梁末陳初期三呉地域社会の一齣」東洋史苑 74号, pp.107-135, 2010年1月
北村一仁著「「山胡」世界の形成とその背景:後漢末～北朝期における黄河東西岸地域社会について」東洋史苑 77号, pp.1-38, 2011年3月
北村一仁著「北朝～隋初期の河東地域における諸仏教事業の背景:絳邵地区出土仏教碑記の研究・序説」東洋史苑 81号, pp.62-113, 2013年12月
魯西奇著北村一仁訳「内地の辺縁:伝統中国内部における「化外の区」」東洋史苑 82号, pp.1-24, 2014年2月
北村一仁著「北朝国境地域における仏教造像事業と地域社会:山西陽城出土,「上官氏等合邑造釋迦仏像摩崖」を手掛かりとして」東洋史苑 84号, pp.1-46, 2015年6月
北村一仁著「両魏期における正平高涼楊氏と地域社会:仏教造像事業をめぐる人々とその目的」龍谷史壇 140号, pp.29-78, 2015年1月
北村一仁著「论南北朝时期的“亡命”:以社会史侧面为中心」魏晋南北朝隋唐史资料 22輯, pp.190-208, 2005年12月

北村 一仁

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