北野 新太郎
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←creator/name : - 北野 新太郎(au)「『唯識三十頌』第1偈のvijñānapariṇāmeについて:三性説との関係を中心として」 , pp.902-904
- 北野 新太郎(au)「Vijñānapariṇāma-その自己矛盾的二重構造:三性説との関係を中心として」 國際佛教學大學院大學研究紀要 4号, pp.237-262, 2001年3月
- 北野 新太郎著「『中辺分別論』第I章第3偈の"作者"について:<所遍計生成のメカニズム>をめぐって」 , pp.882-885
- 北野 新太郎著「唯識思想における主体の問題:三性説との関係を中心として」 大正大學綜合佛教研究所年報 25号, pp.120-124, 2003年3月
- 北野 新太郎著「唯識思想における<所遍計生成のメカニズム>について:三性説との関係を中心として」 大正大學綜合佛教研究所年報 25号, pp.440-458, 2003年3月
- 北野 新太郎著「artha-vijñapti(義識) とは何か?」 , pp.366-369
- 北野 新太郎著「唯識三性説に関する上田・長尾論争の問題点:〈単純構造〉と〈二重構造〉」 佛教大學大學院紀要 33号, pp.1-13, 2005年3月
- 北野 新太郎著「Vijñaptiについての再考察」 , pp.446-449
- 北野 新太郎著「唯識三性説について:能遍計の問題を中心として」 , pp.459-463
- 北野 新太郎著「三性説と唯識三性説:Saṃskāra-nimittenaとVikalpena」 , pp.888-891
- 北野 新太郎著「『唯識三十頌』第28偈について:“Vijñāna-mātratve”をめぐって」 , pp.374-378
- 北野 新太郎著「唯識思想におけるDharmaとDharmatāについて(2):唯識三性説との関係を中心として」 大正大學綜合佛教研究所年報 31号, pp.126-138, 2009年3月
- 北野 新太郎著「境識倶泯と唯識無境:DvayābhāvaとTasya pūrveṇa sadā rahitatā」 , pp.434-439
- 北野 新太郎著「唯識思想におけるDharmaとDharmatāについて(3):唯識三性説との関係を中心として」 大正大學綜合佛教研究所年報 32号, pp.207-222, 2010年3月
- 北野 新太郎著「Vijñapti-mātratāとVijñapti-mātratvaとVijñāna-mātratva:玄奘による「唯識実性・唯識性・唯識」という訳し分けの意図をめぐって」 , pp.396-401
- 北野 新太郎著「『中辺分別論』安慧複註からみた『唯識三十頌』第17偈に関する問題点:asminとanenaをめぐって」 , pp.988-993
- 北野 新太郎著「『唯識三十頌』第28偈におけるJñānaとVijñāna:ab句の校訂と訳語に関する「ねじれの関係」をめぐって」 , pp.924-929
- 北野 新太郎著「依地起性の「識体」は「識の自体分」の外側にまで展開し得るのか?:『成唯識論』の護法説の古唯識とは異なる三重構造をめぐって」 , pp.404-409
- 北野 新太郎著「唯識の思想と実践:〈単純構造〉と入無相方便との関係を中心として」 日本佛教學會年報 78号, pp.189-225, 2013年8月
- 北野 新太郎著「初期唯識文献におけるgrāhya-grāhaka-bhāvaの適切な訳語についての一考察」 , pp.407-412
- 北野 新太郎著「初期唯識文献と認識論・論理学におけるgrāhya-grāhaka-bhāvaという語の意味の違いについて:アーラヤ識の二重にはたらく対象志向性との関係を中心として」 佛教大學佛教學會紀要 20号, pp.39-66, 2015年
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