A2010-02045
→article : - 石田 秀實著「身體である私と他者:『莊子』と「他なるもの」」 日本中國學會報 58集, pp.3-17, 2006年
- 宮﨑 順子著「傳郭璞『葬書』の成立と變容」 日本中國學會報 58集, pp.18-32, 2006年
- 内田 誠一著「「蕭和尚靈塔銘」の碑文について:王維・王縉兄弟との交流を物語る石刻資料の復元」 日本中國學會報 58集, pp.33-47, 2006年
- 蘇明明著「唐代の喫茶文化史における詩僧皎然の茶詩」 日本中國學會報 58集, pp.48-62, 2006年
- 山口 若菜著「蘇軾のいびきの詩について」 日本中國學會報 58集, pp.63-79, 2006年
- 白井 順著「『朱子訓蒙絶句』は如何に讀まれたか:朱子學の普及と傳播の一側面」 日本中國學會報 58集, pp.80-93, 2006年
- 土肥 克己著「歌への志向と宋元時代のジャンル論」 日本中國學會報 58集, pp.94-108, 2006年
- 土屋 育子著「戲曲テキストの讀み物化に關する一考察:汲古閣本『白兎記』を中心として」 日本中國學會報 58集, pp.109-124, 2006年
- 大場 一央著「王陽明の「立志」について:衝動に集約される修養」 日本中國學會報 58集, pp.125-139, 2006年
- 荒木 龍太郎著「良知現成論者の考察:渾一と一貫の視點から」 日本中國學會報 58集, pp.140-154, 2006年
- 小川 晴久著「人間への嚴しくも温かい眼差し:王船山の『尚書引義』と『詩廣傳』の世界」 日本中國學會報 58集, pp.155-170, 2006年
- 佐藤 浩一著「仇兆鰲『杜詩詳註』の音注について:一萬を超す音注が意味するもの」 日本中國學會報 58集, pp.171-187, 2006年
- 有木 大輔著「曹寅の奏摺から見た御定『全唐詩』の成書過程」 日本中國學會報 58集, pp.188-201, 2006年
- 田村 將著「雍正二年の文廟從祀改革とその時代的背景:主導した人物の特定とその影響力を中心として」 日本中國學會報 58集, pp.202-216, 2006年
- 川路 祥代著「大正デモクラシー思潮下の臺灣における儒學思想について」 日本中國學會報 58集, pp.217-231, 2006年
- 大東 和重著「魯迅『吶喊』と近代的作家論の登場:一九二〇年代前半の中國における讀書行爲と『吶喊』「自序」」 日本中國學會報 58集, pp.232-246, 2006年
- 子安 加余子著「周作人と歌謡:中國知識人と民俗學に關する考察」 日本中國學會報 58集, pp.247-262, 2006年
- 岡崎 由美著「四川唐門考:武侠小説と評書『雍正劍侠圖』『三侠劍』」 日本中國學會報 58集, pp.263-276, 2006年
- 中安 眞理著「傳鈔本『日本國見在書目録』の系統について」 日本中國學會報 58集, pp.277-291, 2006年
- 平田 昌司著「黄公紹傳考」 日本中國學會報 58集, pp.292-307, 2006年
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