EsT journal-volume@ruimoku = rep.id=A2008-00551

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小椋章浩著「僧肇の言語観:真理の不可言性」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.57-81, 2007年
田中鉄也著「サティー研究の現在:1970年代以降の学術的動向を中心に」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.319-332, 2007年
滝澤克彦著「越境できなかった宗教:社会主義以前のモンゴルにおけるキリスト教伝道」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.352-374, 2007年
西村直子著「月と神々の食物: Śatapatha-Brāhmaṇa I 6,4(新月祭のupavasatha)」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.375-400, 2007年
阪本(後藤) 純子著「「究極のAgnihotra」を巡るJanaka王とYājñavalkyaとの対話:ŚB-M XI 3,1,ŚB-K III 1,4,JB I 19f.,VādhAnv II 13」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.427-484, 2007年
吉水清孝著「定動詞のkāraka表示論証とクマーリラによるその批判について」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.486-506, 2007年
木村敏明著「東南アジアにおけるキリスト教的口頭表現と聖典:トバ・バタック社会の事例」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.507-522, 2007年
岡野潔著「弥勒下生経類と『大いなる帰滅の物語』の関係」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.524-540, 2007年
後藤敏文著「śraddh-,crēdōの語義と語形について」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.561-578, 2007年
村上真完著「原始仏教資料の新古問題と法の意味:『スッタ・ニパータ』の古層と『律』の仏伝をめぐって」論集(印度學宗教學會) 34号, pp.580-638, 2007年