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加治洋一著「「智慧」と、智と慧と」日本佛教學會年報 73号, pp.15-30, 2007年
瀧英寛著「法華経註釈文献における智慧:天台智顗の場合」日本佛教學會年報 73号, pp.31-44, 2007年
武藤明範著「天台智顗における禅定と智慧について」日本佛教學會年報 73号, pp.45-59, 2007年
藤平寛田著「天台仏教における境智冥合」日本佛教學會年報 73号, pp.61-73, 2007年
足立俊弘著「法身と智慧:理法身・智法身の形成」日本佛教學會年報 73号, pp.75-91, 2007年
前田英一著「説一切有部における無分別とされる五識に関する議論について:『婆沙論』の記述を中心に」日本佛教學會年報 73号, pp.257-269, 2007年
岸野亮示著「律文献に散見されるadhi-√sthā-の用語について」日本佛教學會年報 73号, pp.239-255, 2007年
野口圭也著「密教における智慧の具象化」日本佛教學會年報 73号, pp.223-238, 2007年
谷口富士夫著「他空説における智慧」日本佛教學會年報 73号, pp.211-222, 2007年
小林守著「中観派からみた智慧の優劣」日本佛教學會年報 73号, pp.193-209, 2007年
久間泰賢著「Dharmakīrtiの自己認識(svasaṃvedana)覚え書き」日本佛教學會年報 73号, pp.181-191, 2007年
四津谷孝道著「禅定と智慧」日本佛教學會年報 73号, pp.167-179, 2007年
中島志郎著「智慧の主体とは誰か」日本佛教學會年報 73号, pp.153-165, 2007年
乾仁志著「金剛界マンダラを通して見た密教の特色:特に金剛鈴菩薩を中心として」日本佛教學會年報 73号, pp.125-138, 2007年
渡辺俊和著「プラジュニャーカラグプタによるバルトリハリ批判:“sarvaṃ mithyā bravīmi”を巡って」日本佛教學會年報 73号, pp.109-123, 2007年
外薗幸一著「ラリタヴィスタラの方便思想」日本佛教學會年報 73号, pp.95-107, 2007年
岩井昌悟著「パーリ十六慧と北傳「～慧者」リストの對應關係」日本佛教學會年報 73号, pp.71-94, 2007年
戸田裕久著「明知(vidyā)と閃き(pratibhā):中世ヒンドゥー教哲学における一切智」日本佛教學會年報 73号, pp.55-69, 2007年
橋本哲夫著「パーリ語経典韻文中の「智慧(paññā)」について:paññāはつねに「智慧」か?」日本佛教學會年報 73号, pp.43-54, 2007年
望月海慧著「ブッダが悟った智慧とは何か」日本佛教學會年報 73号, pp.29-42, 2007年
秋本勝著「四諦と智慧:修道論との関係から」日本佛教學會年報 73号, pp.15-27, 2007年
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